こんにちは。
Leather Room Blunoの宇野裕貴 (@bluno_2) です。
さっそく作成した型紙を革に目打ちを使って傷をつけていきます。
目打ちはレザークラフト を行う上で僕の中では必需品です。
そして、形を崩さないように気を引き締めてかわをカットしていきます。
「革を丁寧に切る」ことは製品の完成度に直結してくるので慎重に。
使う場所によって革の厚みを調整しています。
ここからがようやく本番制作のスタートです。
それでは。
Leather Room Bluno 宇野裕貴
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