企業・団体様

○出張ワークショップについて思うこと

近年企業研修や教育現場などでも導入される

ワークショップ

例えば自分で使う名刺入れを自分でつくってみる?

もので溢れる時代だからこそ

自分が実体験することで

ものがつくられることの中身を知り

簡単? つらい? 大変? 楽しい?

つくる人によって感情はさまざまですが

共通して言えることは

自分がつくったものに対して愛着が湧くこと

少しだけものを大切に使うようになるはず。

2017年よりワークショップを少しづつ始めて

いろんな方がご来店されました。

お父さんが大切にものを使う気持ちを養うため

息子(娘)さんを連れてご来店されるケース

学校の先生が生徒に指導するために

ワークショップにご参加されたり

革ものづくりを体験しどう感じ取っていただくかは

その方次第かもしれません

こちらとしてはせっかく体験していただく以上

喜んでもらえるように

楽しんでもらえうように

全力でサポートします。

自分ができることは革を通して

何かを感じ取ってもらうこと。

そのサポートは全力で行います。

ワークショップを行うにあたってテーマがあれば

事前に教えてください。

できるだけそのテーマにあったお話も

できるかもしれません。

 

Leather Room Bluno 宇野裕貴

【簡単な概要】

・予算

予算等ありましたらご相談ください。

予算にあったものをご提案できるかもしれません。

・場所

屋外屋内可能です。

屋外の場合テーブル必須。

晴天の中のワークショップは気持ち良いです。

・時間

お任せします。

制作するもの、構造によって異なりますのでご相談ください。

・人数

ご相談ください。

・対象

法人・個人・地方公共団体、イベント問わず